ビットコイン・ブロックチェーン技術ブログ|合同会社ジャノム

ビットコイン・ブロックチェーン専門企業からの目線で、最新技術を一般の方に分かりやすく解説します

ブロックチェーン大学校の出張講義(於:株式会社オウケイウェイヴ様)を行いました

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久しぶりの更新となります。代表の日向です。

実はここ二ヶ月ほどあるお仕事を受けましてかなり忙しくしておりまたが、ようやく落ち着きましたので本ブログにて報告いたします。

ご存じの方も多いかと思いますが、ブロックチェーン推進協会 (通称:BCCC) とビットバンク株式会社が主催している「ブロックチェーン大学校」と呼ばれる教育プログラムがあります。 これは内容としては、米 Blockchain University でかつて Ryan 氏 (現 Yours CEO) が作成しましたスライド資料に基づいておりまして、 ビットコインで使われている技術やプロトコル仕様・最新の BIP (Bitcoin Improvement Proposal) などをかなり詳細に教えるといったものとなっております。

こちらの講義はもともとは BCCC 加盟企業様から広く生徒を募集して Jonathan Underwood (通称:木ノ下じょな) 氏を講師として開催していたのですが、 今回は株式会社オウケイウェイヴ様 (名証セントレックス 3808) より「社内の全エンジニアおよび、 その他希望者あわせて約50名に対して講義をして欲しい」とのご要望を受けまして、 今回は特別にオウケイウェイヴ様のオフィスに出向きまして出張講義という形で開催させていただきました。 (オウケイウェイヴ様発表資料)

講義の様子は日本経済新聞にも掲載されたようです。 こちらの写真に映っている、前でマイクを持って喋ってるのは僕です ^^*1

10月〜11月にかけて約二ヶ月間、全8回の講義を毎週行わせていただきました。 勉強会などで話させてもらったことは過去にも何回もあるのですが、 このような連続講義は初めての経験でしたのでなかなか大変でしたが非常に良い経験になりました。 また受講された方にはエンジニアではない方も何割かいらっしゃったのですが非常に意欲的に受講していただき、 毎回出題させていただいた課題にも精力的に挑んでいただきましてこちらとしても大変刺激になりました。

ちなみに記事の冒頭に掲載しました写真は、最終回の講義終了後に受講者の方やブロックチェーン大学校の関係者で記念撮影を行ったものです。 残念ながら何人か欠席された方がいらっしゃいまして全員は映っていないのですが、ご覧のようにたくさんの方に受講していただきました。

ブロックチェーン大学校は来年以降も継続的に開催していく予定となっておりますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。 かなり濃い内容となっており正直なところ難易度は高いですが、これほど集中的にビットコインの知識を蓄えられる機会は正直なかなかないと思います。 また今回までの講義内容に対していただいたご意見を生かしまして、来年以降はより進化したカリキュラムを提供させていただけるよう準備中ですのでご期待いただければと思います。

最後に、長い間お付き合いいただきました株式会社オウケイウェイヴの皆様に改めて感謝の意を表させていただきます。 ありがとうございました!

*1:なお、記事本文の記述と写真が若干ちぐはぐのようです